【法人企業景気予測調査】中国地方1~3月期

~中国財務局まとめ~

 

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中国財務局が、中国地方の2025年1月~3月期景況感を発表しました。
景況判断指数(BSI)▲4・9%前回調査(2024年10月~12月期)から8・9㌽下がり4四半期ぶりに悪化。 コスト上昇が収益を圧迫し、収益性が大幅に悪化しています。

 

製造業: ▲5・3%㌽(9・8㌽down)
前期差順:情報通信機械  ▲ 26.7(▲ 46.7㌽) 化学工業  ▲ 9.5(▲ 38.1㌽) 食 料 品  ▲ 25.9(▲ 33.3㌽)

化学業界の中小企業では、原材料などのコストが上がっても製品の価格を上げることが難しく、利益が圧迫されています。食品業界も、米や野菜などの原材料の高騰が食品の値上げにつながっています。一方、生産用機械は、海外需要に支えられ好調です。

 

非製造業: ▲4・6%㌽(8・4down
前期差順:宿泊、飲食サービス  ▲ 31.0(▲ 65.5㌽) 娯 楽  ▲ 25.0(▲ 47.2㌽) 鉱業、採石、砂利採取   0.0(+42.9㌽)

運宿泊・飲食サービスは、冬になっての利用客減で売上げが下がり、運輸・郵便は、燃料費と人件費の上昇で利益減となりました。

 

規模別:大企業  +2・3㌽ 「上昇」「下降」が拮抗。中堅企業  0・0㌽ 「上昇」超に転じ、中小企業 ▲ 9・5 ㌽ 「下降」超に転じています。

 

 

業種別1-3月規模別1-3月※画像:中国財務局より引用

雇 用(回答企業数697社):2025年3月末の従業員数判断BSIは、37.9%と前期(令和6年12月末)に比べ「不足気味」超幅が拡大しています。

 

先行き:令和7年4~6月期は▲1・5と「下降」超幅が縮小する見通し。業種別にみると、製造業、非製造業ともに「下降」超幅が縮小する見通しとなっています

 

※BSI前期比判断「上昇」と回答した企業の割合(%)「下降」と回答した企業の割合(%)
※2025年2月15日時点・調査対象企業数:759社⇒回答企業数:719社

 

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