minamoa影響大、広島駅周辺に影響波及

いよいよ目前

 

いつも弊社サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

●いよいよ新JR広島駅ビル(広島市南区)の商業施設ミナモアが開業する3月24日まで1カ月を切りました。

中四国初出店のブランドなど約220店が入り、従業員の新規採用は3千人規模に上ります。

装いを新たにする広島の玄関口に期待が高まる一方、中区の紙屋町・八丁堀地区からミナモアに移る店も相次ぐ。

地域の雇用、広島市中心部の商圏に与える影響は大。

時給1400円―。飲食店運営などの東洋観光(中区)が、和食店minamoa店が求人で示した条件。

開業後2カ月間の限定ではありますが、自社の他店より高く計上。

当店マネージャーは「ミナモアの他店の動向を踏まえて時給を上げました。その効果もあり、応募が多数寄せられました」と明かされました。

●minamoa店に屈せず大手も時給アップに動いているようです。

minamoa店を含め、駅構内でセブン―イレブン8店を運営するJRサービスネット広島(東区)は昨年10月、基本時給を130円上げて1150円にアップ。

5月までは1350円を提示し、電車が混み合う朝夕の時間帯は、さらに100200円を上乗せする予定です。

minamoaを運営する中国SC開発(南区)によると、3千人の求人のうち1月末時点で7割が雇用決定しています。

「駅直結の利便性や中四国初のテナントで働ける点に魅力を感じて応募する人が多い」と時給以外やサービスなども起因もあるとしています。

●minamoaの大量採用、高時給を受け、駅周辺店舗でも時給を上げる動きが出ています。

働く人にとっては収入増につながる一方、店側の負担は増し、人材獲得競争は激しさを増すことになっています。

小売業や飲食業は慢性的な人手不足が続いています。

広島労働局によると、広島県内の昨年12月のパートの有効求人倍率(原数値)は、

  • 小売店などで働く「販売従事者」が3・06倍
  • 飲食店などで接客する「サービス職業従事者」が3・10倍となり、いずれも全体の求人倍率(季節調整値)の1・38倍大きく上回っています

大量採用の影響は駅周辺にとどまらず、市内中心街でもその影響は大です。

広島市内に店舗を構える某社長は「minamoaの時給が高い中、上げるかどうか悩みどころ。1店だけ上げる訳にはいかず、全店上げた場合の負担を考える必要がある」と明かし、今後の採用難に身構えているようです。

広島都市圏ではこれまでも、大型商業施設ができるたびに人材の取り合いを展開してきた。

 

今後の動向に注目です。

 

---


求人情報サイト:広島求人.com

 

Contact

お問い合わせ

有限会社週刊求人社へのお問い合わせはこちらから

メールでのお問い合わせ
ご相談・お問い合わせ
このサイトを共有する